当院について

当院は運動器(四肢の骨・関節・筋肉・神経・脊椎)の専門病院です。

病院玄関

生まれたばかりの赤ちゃんの先天性股関節脱臼に始まって小児期、少年期、青年期の骨や関節の発育やスポーツに関わる障害・外傷(捻挫、オスグッド病、野球肘、腰椎分離症、靱帯や半月板の損傷など)、更に青壮年期の腰痛(椎間板ヘルニア)や労働災害、交通事故など…。やがて肩が痛い、膝に水がたまる、神経痛が出てくる(五十肩、変形性膝関節症、坐骨神経痛など)。高齢化に伴ってだんだん長道が歩けなくなる(脊柱管狭窄症)。特に女性は加齢と共に骨が脆くなって(骨粗鬆症)背骨が潰れてきたり、大腿の付け根が折れたりして(大腿骨頸部骨折)寝たきりとなり易い。そんな人生の道筋に私どもは立っています。
 自然の摂理とは言いながら、頭も内臓もしっかりしているのに寝たきりとなって介護に頼らなければならぬ口惜しさ。私たちは早期手術、早期リハビリによって「寝たきり老人」を作らぬよう努力することこそ使命と思っております。
 家族のために働き続けたのに最後は傍らで面倒も見てくれないと、淋しそうなお年寄りの顔を覗くたびに、この世の中はどこかで狂ってしまっていると思います。認知症の防止の為にもご家族の声、身内の顔が見えることが一番の良薬です。脚、腰が弱くなる「運動器不安定症(ロコモティブ・シンドローム)」と「認知症」はメタボリック・シンドロームよりも頻度の高い「寝たきり」の最大原因となっています。
 公助も共助も当てにならない昨今、若いうちから「自助努力」をしておくことです。
 赤ちゃんからお年寄りまでの長い間体を支え手足を動かしてくれる運動器です。大切に使い上手に鍛えて、人生の終わりこそ旅行や散歩やスポーツを楽しみたいものです。歳をとってから慌ててジムやプールに通っても間に合いません。ロコモ・トレーニングを応援します。

待合室

当院は「患者さんに来て良かったと、感謝される病院づくり」を目指しております。

  
 
 
 

手術について

手術件数
H22年度(於手術室)手術風景
内訳   骨折手術      約100例
      (大腿骨近位部骨折 40例)
      手の外科手術   80例
      人工骨頭置換術  29例
      人工関節置換術  4例
      関節内視鏡手術  4例
      リウマチ手術    5例
      内臓(そけいヘルニア・虫垂炎)など

また当院では、下記の手術の施設基準に適合しております。
(医科点数表第2章第 10 部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部手術の通則4を含む。)に掲げる手術)
   人工関節置換術   平成22年1月~12月 4例
   観血的関節受動術  平成22年1月~12月 1例
   靱帯断裂形成術   平成22年1月~12月 2例

その他、外傷の治療(創縫合・腱縫合など)及び、外来手術として
巻き爪(陥入爪)・手術軟部腫瘍摘出術・異物摘出術などを年間約350例行っております。
手術についてもご相談下さい。

 

院内風景

外来待合室                      リハビリ室
外来待合室    リハビリ室

デイルーム                      病棟ロビー
デイルーム    病棟ロビー

手術室                         CT室
手術室    CT室

  

医療法人昭和
原田整形外科病院

〒731-0154

広島市安佐南区上安2-15-27

TEL 082-878-1125

FAX 082-878-4176